正答)a c d
CTでは、鼻骨骨折は認めるが、その他の顔面骨折は認めない。よって、鼻骨骨折で用いる器具を選べばよい。
a ワルシャム鉗子
b バルーンカテーテル:眼窩底骨折で用いる。
c デンバースプリント:鼻骨骨折整復後の固定に使用する。
d ランゲンベック剥離子
e スーパーフィクソーブ:L-乳酸グリコール酸共重合体と非焼成のハイドロキシアパタイトの複合体からなる生体内分解吸収性骨接合材であり、眼窩底骨折やその他の顔面骨折で使用する。
もぱん
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