耳鼻科専門医試験 2023年合格体験記

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本ページは、耳鼻科医もぱんが提供する「耳鼻科専門医試験 対策コンテンツ」を利用し、2023年の専門医試験で、見事合格を勝ち取った方々の喜びの声を掲載しています。

下記に特に多くいただいている感想、印象に残った内容を列挙します。

  • 試験勉強だけでなく、日常診療にも活かせて役に立った
  • 妊娠、出産、育児と重なり、勉強時間が確保できない中でも効率的に勉強できた
  • 勉強するようになって、上司から成長したと誉められた
  • 毎日配信される問題演習で、日々の勉強へのモチベーションが維持できた
  • 予想問題や講義の内容から多く出題されて、試験中に落ち着いて解くことができた
  • 「頻出知識のまとめ ランダム演習問題集」が最後の追い込みに役立った
  • 家事、育児、通勤中のスキマ時間にも講義動画で「ながら勉強」ができてよかった
  • 2回目、3回目の受験でコンテンツを利用した勉強のおかげで合格できた
  • 研修先で専門分野が偏っていたが、馴染みがない分野もまんべんなく理解できるようになった

1~10

もぱん先生の試験対策コンテンツにはとてもとてもお世話になりました。むしろもぱん先生コンテンツと過去問しかやっていません(笑)


今振り返ってみてみると、穏やかな出題セットだったのかなと思いますが、実際に試験場で見た印象は「また難しくなってる…」でした。


まずは記述問題。全体をパラパラと目を通して、全く知らない問題は無さそうで安心。それどころか、味覚検査の問題が。予想問題でしっかり対策してきましたから、一気に安心感が増しました。


他にも遺伝子カウンセリング、気切と喉頭気管分離の違いなど、的中問題や講義の要点がたくさんあり、記述はある程度穏やかに臨むことができました。 おそらくみんな同じように感じたのだと思います、会場のお昼休みもなごやかなムードでした。


多肢選択問題は過去問のアレンジ問題が多いとは感じましたが、正直「そこまで広く深く勉強してない…っ!」と選択肢を絞りきれない問題が多かったです。それでも時々予想的中の問題や「頻出知識のまとめ」のランダム演習で叩き込んだ知識で解ける問題が出てきて何とかメンタルを保って解き切ることができました。

みんな試験直後は難しかったと感じたようで会場はお通夜ムードでした。


結果は記述、多肢ともC判定でした(記述は各問B評価が一番多かったです)。あれだけの対策コンテンツを利用させて頂きながらお恥ずかしい限りですが、お陰様で耳鼻科専門医としてのスタートラインに立つことができました。ありがとうございました。


5月中旬に2人目妊娠がわかり、喜んだのも束の間、酷いつわりで動けず飲食できずで、6月から休職、寝たきりとなりました。

試験勉強に本腰を入れなくてはいけない6月、7月は座ることも辛かったですが、もぱん先生の講義動画をベッドの上で見ることで、なんとか勉強を続けられました

もぱん先生の講義はわかりやすく、合格に必要な知識を効率的に身につける事ができました。

また、公式過去問集では解説が全くない多肢選択式を詳しく解説してくださり、理解が深まりました。

試験当日もつわりで体調が悪く、途中で諦めたくなりましたが、「頻出知識のまとめ」のランダム演習をするなど、最後まで諦めずに取り組めました。


結果は記述B、多肢選択C、総合Bと目指していたA判定合格はできませんでしたが、今できることをやり切ることができました。

体調不良の中、合格する事ができたのは全てもぱん先生のおかげです。もぱん先生のコンテンツには無駄なものが全くないので全てお勧めです。

今後の臨床にも役立てていきたいと思います。本当にありがとうございました。


もぱん先生のおかげで無事合格できました。

日常診療の合間で勉強はしているつもり、数年分の秋季大会の専攻医講習も受講してきた状態でしたが、専門医試験過去問は全く歯が立ちませんでした。

医師国家試験と同じなのは、試験専用の勉強が必要なことだと思います。

各医療機関によって分野の得意不得意があるかと思いますが、試験で問われるのはあくまでも標準的な治療です。

さらに子育て中でもあり、1人で地道に勉強する時間もない。

そんな中、最初は過去問解説と不安な耳分野の授業のみ購入するつもりでした。

しかし、そのわかりやすさと効率の良さに、気づいたからほぼ全ての講義、予想問題にもお世話になっていました。


試験当日、もぱん先生の予想問題や講義で習った内容がどんどん出てくると、安心できて、落ち着いて受けられました。

むしろ、分野によってはもっと難しく出してもいいよーというくらいに。

そして、試験だけでなく、日常診療にも生きる知識が身に付きます。

年々、この講義の受講者割合は受験生の中で確実に増えていると思います。誰もが、忙しい中で勉強をしないといけない試験なので、効率よく勉強できるよう、もぱん先生の元で対策すれば間違いないと思います。


もぱん先生のおかげで合格を勝ち取ることが出来ました。

試験勉強を始めたばかりの時には、過去問を見てもほとんど分からず、絶望感に暮れていました。


特に耳科学分野は、日常診療でも扱う機会が少なく、私の所属している大学にはENGやVENPもなく、初めて聞くような問題も多々出題されていました。

しかし、もぱん先生の講義を一通り聞いただけで、理解が深まり、いつの間にか一通り問題を解けるようになっていました。

最後の決め手は、ランダム形式の問題演出でした。

自分に足りない知識を実践形式で補うことができ、そして、頻出問題集からの出題がかなり多かったように感じています。


結果、合格となりましたが、やっとスタートラインに立ち、これからの診療を深めながら頑張ろうと決意しました。 本当にありがとうございました。


耳鼻科専門医試験対策コンテンツ - BOOTH
2024/8/31をもって、BOOTHでの提供を終了しました。 今後は、noteの方でご利用ください↓


 無事合格することができました!

公私共に忙しいタイミングでの試験で思うように勉強時間が確保できず焦っていましたが、もぱん先生の教材で効率よく勉強出来たおかげだと思います。


「頻出知識のまとめ」をベースに自分なりに過去問や周辺知識をまとめて、あやふやな分野はもぱん先生の動画を繰り返し視聴し、過去問解説集で知識の確認と補完をして…と、講義をほぼフル活用させて頂きました。


教材はどれももぱん先生の経験や研究に裏打ちされた内容で、試験だけではなく日々の臨床でも活用できるものになっており、自分一人では時間的にも経験的にもとてもここまでまとめられなかったと思います。


とはいえ、整理しきれず試験で分からなかった問題もありましたので、また復習しつつ耳鼻科専門医として精進していきたいと思います。本当にお世話になりました!


もぱん先生、合格できました!ありがとうございます!

私は試験前に妊娠・出産・育児があるとわかったので、試験2年前に一度過去問を解いてみましたがほとんど解けず、途方にくれていました。


ネットで「耳鼻科専門医 対策」と検索して出会ったのがもぱん先生のページでした。

勉強法がわからず、Kindleで先生の本も読みました。

結局産後勉強は停止したままで、7-8ヶ月前から先生の講義を視聴し始めました。

どの講座も試験対策だけではなく、臨床に役立つような内容に即して作り込まれており、学んだことがすぐに臨床に活かせる実感から、試験勉強と言えども楽しんで勉強することができました(同時にそれまでの勉強不足を痛感しました)。


中でもENGとVEMPは感動的で、先生の講義を聞くだけでスルスル問題がわかるようになりました。

比較的早くから試験勉強を始めたものの、子育て中は1日の勉強時間を十分に確保するのが難しく、そんな中、LINEで毎日問題が送られてくるシステムでモチベーションを維持することができ、非常に助かりました。


判定は記述●、MCQが●、総合●と奮いませんでしたが、先生の講座がなければ合格は程遠かったと思います。本当にありがとうございました。


今回ほぼ全てのコンテンツを利用して勉強させてもらいました。

試験のために勉強開始しましたが、臨床でもかなり活かせる知識が多く、直属の上司たちも勉強し始めてからだいぶ成長したと褒められるようになりました笑

結果的には合格し、自分としては想定してなかった好成績を収められたと思います。 全てはもんぱん先生のおかげと思ってます。

ありがとうございました!!


子育て中で限られた勉強時間の中でもぱん先生のコンテンツには本当に助けられました。

解剖や生理学など、オールジャンルで網羅されている動画、過去問解説、そして予想問題のみの勉強で合格できました。

特に予想問題では的中した問題がかなりあり、本番に解いている途中にやにやしてしまう場面も笑

手を広げすぎず、とにかくもぱん先生の資料をしっかり頭に叩き込めば必ず合格できます!後輩の皆さんももぱん先生を信じて勉強頑張ってください!


私的には難化したと思ったのでまさか合格するとは思えずびっくりですが判定も良かったです。

マルティプルチョイスでは一問目からもぱん先生の予想問題集が的中し驚きました。

試験対策は過去問ともぱん先生の教材を反復練習することで合格可能と思います。

あとは実臨床で普段学んでいることが出てくるので真面目に診療に取り組むことが大事と思います。


もぱんさんの耳鼻咽喉科専門医試験対策コンテンツを利用して良かったと思います。

頻出知識のまとめは直前に見直すのに役立ちました。予想問題集も役立ちました。

数が多く 多くの問題を演習でき、広い範囲を認識することが出来ました。

記述予想問題集も役立ちました。


様々な分野での予想があり、解説も深く解説があり、知識をまとめることが出来ました。

過去問の解説も疑問が残るところもありましたが、自分で調べるよりは効率よく勉強出来たと思います。ありがとうございました。

11~20

私は学生時代から成績が悪く留年も経験しています。

しかし医師国家試験の時は早めに勉強を開始したのもあり幸い一発で合格できたのを教訓に、専門医試験でも試験6ヶ月前から勉強を開始しました。


具体的にはもぱん先生の対策講座を視聴することから始めました。

当然知らないことばかりでしたが、知らないことが多いという事実には一喜一憂せず、知らないことを覚えることに徹しました。


試験4ヶ月前からは同期入局の仲間と1人1年度ずつ担当して過去問の解答作りをしました。

そして過去問で出題された内容とその周辺の勉強と、もぱん先生の予想問題集での演習を行いました。


しかし試験1ヶ月前の時点でも知識の抜け・漏れが多かったため、過去問の復習に加えてもぱん先生の「病理編」や「頻出知識のまとめ」のランダム演習クイズでの問題演習も追加しました。

これは空き時間にスマホでも問題演習ができるため、全問正解するまでやり続けました。


2023年の問題は過去問をやっていれば解けるような問題が多かったことも幸いし、D判定とはいえ合格することができました。

私のように自信のない人は変にカッコつけず、人より早くスタートすべきだと思います。来年受験する先生方も頑張ってください。


 試験対策をぼんやりと意識し始めたのが1月頃で、もぱん先生の気になる講義動画を購入し見始めました。

整理された知識を効率よく学ぶことができ、また臨床に生きていることが実感できたため気づいたらほとんどの講義動画を購入していました。


結局だらだら勉強し本格的に過去問をやり始めたのは6月頭ぐらいだったと思いますが、もぱん先生の動画のおかげで知識が穴ぼこになりづらく、効率よく勉強することができました。


直前期にはやはり試験のための勉強というのも必要になってきますが、ランダム演習クイズが非常に役立ちました。

自分では理解しているつもりの知識でも、出題のされ方であったり、問題にされると思いがけず間違えてしまう知識がありました。


試験中に何度も「直前にやっておいてよかった!」と思った記憶があります。  

この度は無事合格することができました。もぱん先生のコンテンツで勉強することが出来て良かったです。


1学年上の上司に教えてもらい、もぱん先生のコンテンツを知りました。

試験に関しては過去問メインで取り組んでいました。

もぱん先生のラインで定期的に送っていただける問題を解くと、それと似た問題について過去問が解きやすく助かりました。


また、ポモドーロテクニックについて初めて知り、以降積極的にYouTubeで聞き使用しています。

ポモドーロテクニックは時間を区切ってやるべきことに集中できとても気に入っています。


学生という身分が終了してから初めての試験でした。

正直、働きながら子育てもしつつ空いた時間で勉強というのは想像以上に過酷でした。

過去の自分にアドバイスするとしたら、症例登録の書類だけでもかなり時間を要するので当直中や年末年始の休みにでもやっておくように勧めます。


勉強を開始するのが遅かったのですが、短期集中せざるを得なかったのでもぱん先生の教材や問題集を集中して勉強しようと決めました。


講義動画、過去問解説、予想問題どれも丁寧に解説されており資料もまとまっていたため系統立てて勉強することが出来ました。

本当にありがとうございました。

これからも研鑽を積んでいきます!


こんにちは。 ギリギリでしたが、合格出来ました!

解答速報で、ケアレスミスも数問発覚し、MCQ60%で少し焦りましたが、記述はそこそこ書けていたので落ちることは無いかな…と 安易に考えておりましたが、結果的にヒヤヒヤの合格でした苦笑


ボーダー合格の自分からですが、もぱん先生の講義は強くオススメします。

耳や腫瘍の勉強に困っていたのですが、講義を聴き、自身で書いて覚えるのが良かったです。

ガイドライン編をもっと深く理解しておけば…というのが自身の反省点です苦笑 


あとは家庭環境も考慮して勉強予定を立てるのが大切だと思います(子どもがまだ小さいので、育てながらの勉強は大変でした。お子さんがいる先生は1ヶ月程度余裕をみて勉強開始するのが良いです)

今回の結果は、あくまでも通過点として、より一層精進して参ります。


おかげさまで無事合格できました。

仕事が忙しく、なかなか試験勉強の時間が取れなかったので、試験直前までかなり不安でしたが、毎日のLINE配信や頻出知識まとめにはかなり助けられました。


頻出知識まとめは、過去問の頻出箇所の要所要所がまとまっており、効率的な試験対策をすることができました。


毎日のLINE配信は、どんな忙しい日でも朝の出勤中に短時間で読めるものだったので、継続学習により知識の定着につなげることができました。

やりこんだおかげでA判定を取ることができました。

本当にありがとうございました。


何をどれくらい勉強したらいいか全くわからない状況で、もぱん先生の講義は非常にありがたかったです。

幸いにも記述、多選択肢も両方A判定を取れましたが、行ったのはもぱん先生の対策講座、頻出知識のまとめ、予想問題集、過去問解説と2014年からの過去問だけでした。

合格する上では十分な情報を網羅しており、効率よく勉強できました。

利用してよかったです。ありがとうございました。



オフィシャルで過去問と解答はあるものの解説はないので、すべて自分で勉強するとかなり時間と手間がかかります。

また専攻医レベルでは出題委員から出題傾向などを予想することも難しいのではと思います。

耳鼻科専門医試験対策コンテンツを使用すると、上記をすでに専門医試験を終えた先生の立場から解説してもらうことや、また出題のポイントを効率よく学習することができました。


大学受験や国家試験と違い、家庭や仕事で忙しいなか、効率よく勉強するには不可欠と思います。

耳鼻科専門医試験対策コンテンツ - BOOTH
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専門医試験は勉強すれば受かる、しなければ落ちるからお前は大丈夫だろう!とは先輩方から聞いてはいました。

でも実際耳鼻科医としての仕事がとても忙しく、自分でまとめたり何から勉強をしていいかわからなく迷っている状態でした。

そんな時に友人からもぱん先生の講義を教えてもらい、藁にも縋る思いで購入&勉強を始めました。
内容も分かりやすく、とても自分一人ではここまで成長できなかったです。これから出会う後輩たちには絶対に進めていきたいと思います。


そろそろ試験対策に手を付けるかと2022年の過去問から解き始めましたが、はじめは難易度に驚き心が折れそうになりました。

もぱん先生の解答解説を熟読し、講義を受けるうちに段々と問題が解けるようになりましたが、一人ではきっと何度も挫折していたと思います。
もぱん先生の教材のおかげで効率よく試験勉強し、合格することができました。

ランダム演習クイズは気分がのらないときにも、ゲーム間隔で頻出事項を勉強でき大変助かりました。
自分は先輩からの勧めで利用し始めましたが、後輩にもぜひ勧めたいと思います。ありがとうございました。

21~30

本格的に勉強を始めたのは試験前3ヶ月を切ってからだとおもいます。

何となく問題を解いて、よく理解できないままに放置していたのもあり、2回目に解く問題でもほとんど正答率は変わらず、、さすがに試験まずいかなとおもっていた頃にもぱん先生の存在を知りました。


耳領域は苦手で今まで勉強を避けてきたこともありほとんど勘で解いている状態でしたので、耳科学編を1-3まで購入しました。

一通り講義をみて再度過去問解きましたが思うように点は伸びず、、しばらく頻出知識のまとめと病理の演習を行うとようやく知識が定着してきたと実感できました。

結果として時間がたりず、直前の過去問演習があまりできずに試験に臨む形となりましたが、結果は記述、MCQともにC判定で合格でした。


学生時代の成績を思うとまずまずの結果かなと思います。

後悔を挙げるとすると、講座を見るのが遅かったことです。

講座を1-2年目のうちに受けておくと日々の臨床の理解も深まるし、知識もしっかり定着するのかなと思います。

苦手領域を作ることなく後期研修期間を過ごせるともっと良かったのかなと思います。



もぱん先生のおかげで無事合格できました。
半年前にはじめて過去問を見た時は全然解けず、日常診療の知識だけでは、全く歯が立たないことを実感しました。
試験勉強を始めようとしてもなかなか勉強する気にもなれなかったため、通勤時間や当直中などにもぱん先生の講義動画を繰り返し視聴しました。
講義はとてもわかりやすく全て視聴しました。

試験当日、もぱん先生の予想問題や講義で扱った内容から問題がたくさん出て、落ち着いて受けられました。
試験結果は記述A 選択C 総合B判定でした。
授業も解説もとてもわかりやすかったです。本当にありがとうございました。



いい成績ではありませんでしたが、なんとか合格できました!本当にありがとうございます!
問題解説や毎日のLINEで知識を増やし、試験に挑むことができました。
試験中に「あれだ!」ってなることも多く、とても助けられました。
専門医試験の教科書みたいなものがなく、何から手をつけていいか分からなかったので、始めはとりあえず先輩から貰った資料を眺めてるだけの勉強でした。
このコンテンツに出会い、ポイントや新しい知識などを知り、試験のツボを教えて貰い、効率よく勉強することができたと思っています。
感謝しております。ありがとうございました。
後輩にも絶対勧めます!


そもそもかなり遅い話なのですが、4ヶ月前になってそろそろ過去問に手をつけ始めた頃にこれは終わらんなとなりました。

そんな時にAmazonで参考書でも買おうと思って目に止まったのがもぱん先生の勉強のコツ?のようなコンテンツでした。
そこから辿って結局、過去5年分の解答解説と予想問題集、頻出知識のまとめ、また動画コンテンツでENGとVEMPを購入しました。

講義はわかりやすく、問題集もとても使いやすかったです。
またスマホでできるランダム演習は直前の直前まで使いました。
おかげさまでギリギリのカスみたいな点数ですが合格できました。
世の先生方はおそらくもっと余裕を持って合格できると思います。
来年には2019〜2023年の解答解説集が出ると思いますがもぱん先生のテキストの使用を強くお勧めいたします。


頻出事項のまとめのランダム演習クイズを利用させて頂きました。
直前で不安が増してきたところで、演習を繰り返すことで、知識の確認はもちろん、気持ちも落ち着けることができました。

多選択肢式では、最後2つから絞りきれない、という問題も多かったのですが、その中でも演習クイズでやった!と自信を持って選べた問題も多かったように思います。
なかなか知識をアウトプットできる場面はないので、とても助かりました。本当にありがとうございました!


周囲で他に受験する人がいなかったため、勉強のやり方やペースが分からなくて焦っていましたが、4月初め頃からもぱん先生の毎日配信されるLINEを見始めて、分からないことがたくさんあることに気づきました。

過去問10年分を2、3周してからもぱん先生の予想問題集を解き、ランダム演習を内容を覚えるくらい行ってから本番に挑んだところ、MCQでA判定の結果となりました。
みたことあるような問題だらけで試験中楽しかったです。

ただ、記述の対策が不十分だったのが心残りです。
予想問題集を見ているだけだったので、何度も書く練習を行えばよかったなと後悔しています。
よく知っている検査内容や検査所見だけど、実際に手順や内容を書き起こそうとするとなかなか書けないものなのだなと痛感しました。
もぱん先生の問題集がなければ合格は難しかったと思います。ありがとうございました!



認定試験の勉強を初めて、過去問は数回こなし、確実にできるようにし、清書を一通り読んで、通常業務の外来もこなし、本番に臨んだ昨年ですが、残念な結果となり、どのような対策をしていいのか途方に暮れているときに先生のコンテンツを見させていただきました。

先生のコンテンツは認定試験に沿って的確な内容でとても勉強になりました。
また明日からの臨床でも役に立つ内容でとても有意義な勉強をさせていただきました。
特に頭頸部癌編、病理編の講義はとてもまとまっており役に立ちました。

また頻出問題のまとめのlineでのクイズ形式の演習問題も繰り返しできましたので、とても勉強になりました。
先生のコンテンツをこなし、本番でも自信を持って回答できたと思います。
今回、過去問は先生の過去問解説をみながら2回まわし、予想問題集を2回ほど見直し、講義動画を3回見直し試験本番に臨みました。
結果はすべてC判定でしたが、先生のコンテンツを確実にこなした結果合格できたと思います。本当にありがとうございました。


耳鼻科専門医試験は、ちゃんとやれば受かる試験と言われていますが、対策資料がなくちゃんとやるのがどのくらいなのか、過去問解答も意見が割れ、どれが正しいのか…という状況の時に、もぱんに出会いました。

体型的にまとめてあり、過去問の頻出事項、引っ掛け問題、などなどまさに、勉強するにあたって理想的な教材でした。
お陰様で時間がなくて焦っていても、教材を必死にこなすことで、なんとか合格することができました。
とっても勉強になり、助かったので早速後輩に勧めました。
LINEでは直前まで応援していただき、細やかなフォローをいただき本当にありがとうございました!


思えば、2022年9月に、『来年の専門医試験どうしようかな〜』と、NETで検索した事が、もぱん先生との出会いでした。
まあとりあえず、買ってみるかと、一部のコンテンツを購入した所、アゴが外れました。
資料の素晴らしさに衝撃を受け
、それ以降、全コンテンツをすぐに購入しました。
自分の専門医試験対策は、もぱん先生に全て賭けたのです。
講座集、過去問解説、予想問題集、何度も何度も繰り返しました。

どんどん知識が増え、日々の業務にとっても、非常に大きなプラスになり、耳鼻科医として大きくなれたと感じています。
試験自体の結果は、ありがたい事に合格でしたが、試験の合格に加えて、自分の耳鼻科医としての礎を築く事ができた事が何より嬉しく、もぱん先生には感謝しかないです

今後の専門医試験を受ける若い先生達は、まずは、もぱん先生のコンテンツを全て利用した方が良いと、自信を持って言えます。
試験に合格した後も、耳鼻科医として大きくなれるはずですから。
最後になりましたが、もぱん先生、ありがとうございました。


研修記録簿の作成に時間をとられ、私が専門医の勉強を始めたのは当初の予定よりだいぶ遅れて5月に入ってからでした。
過去問を解きだしましたが、これが難しい!(汗)

そこで使用したのが、もぱん先生の講義諸々。
帰宅してしまうとなかなか勉強する時間を作れない自分の強い味方となったのが動画の講義でした。
行き帰りの通勤時間に流し見、これが貴重な勉強時間となり、徐々に過去問が解けるようになってきました。

過去問解いて、頻出まとめを使いながら確認、の繰り返しで次第に過去問の正答率が上がっていった感じです。
諸先輩方がおっしゃっているように、やはり専門医試験攻略の基本は過去問だと思います。
そんな過去問を無理なく効率良く解ける力をつけるのにもぱん先生の講義はとても有用でした!無事合格頂き感謝です。

31~40

この場で、合格を報告できることを本当に嬉しく思います。
記述B、マークCで合格できました。
私の所属する医局は指導らしい指導はなく、また、人間が少ないため、雑用に追われる日々で、勉強する時間を確保できない状況でした。

1ヶ月前から試験勉強を本格的に開始しましたが、もぱん先生の講義がなければ、不合格だったと思います。
試験当日に、記述予想問題を復習したところ、そのまま出ていました。
試験中に精神的に安定することができて、それが合格に繋がったと思います。 本当にありがとうございました。


去年産休育休から開け、受験しましたが残念ながら合格に届かず、今年はもぱん先生の過去問、講座などをフル活用して受験しました。
去年もたくさんお世話になってれば受かったのかもーと思うくらい知識がまとまっていて勉強しやすかったです。
もぱん先生、ありがとうございました。


国家試験以降、しっかりとした試験は久しぶりだったので、勉強モードに気持ちを切り替えるのが大変でした。
国家試験のときは予備校の授業をオンラインでみることができたので、専門医試験も同様に動画で勉強できるような教材を探したところ、モパン先生のコンテンツをみつけました。
モパン先生のコンテンツは耳鼻咽喉科のあらゆる分野を網羅しており、効率的に勉強することができました。

自分の勉強法は、モパン先生の講義を視聴して、自分なりにまとめてから過去問演習を繰り返しました。
病気がみえるも参考にしました。
所属施設によって経験する疾患にはかなり差が出ると思いますが、試験では幅広く出題されます。
過去問演習と併せてモパン先生の講義を視聴すると知識を深めることができると思います。


2人の子育てをしながらの受験でした。
自分の時間は子供達が就寝してからの2〜3時間でした。育休で臨床から離れている分、問題と疾患の臨床での相関が他の受験生の人たちより難しく、さらに記憶力も産後でぼろぼろ。

そんな中、効率よく大事なところをまとめて下さっていた資料を順番にこなしました。
覚える系の頻出リストや過去問解説は子どもたちが寝た後の座学として行い、講義動画はご飯の用意や抱っこで寝かしつけてる間など『〜ながら勉強』で進めました。
限られた時間の中で合格できたのは確実にもぱん先生のおかげです。
これがなかれば受かってないと思いました。
1発合格できてよかったです!本当にありがとうございました!


先輩からは過去問だけやっていれば大丈夫と言われても、いざ自分の試験となるとどこまで勉強すればよいのか非常に不安でした。
このコンテンツでは、過去問への対策が十分可能であり、さらに新しいトピックや普段経験しない手術手技や合併症対応など多くの対策ができます。

自分はこれまでの日常診療での経験とこのコンテンツを何周も繰り返して見直すことだけでA判定が取れたと思います。
試験直前でもこれだけの内容が頭に入っていれば十分合格できるだろうという自身しかありませんでした。


 始まるまでものすごい不安でしたが、始まって試験をみたら既視感のある問題が多くもぱん先生の試験対策をしていてよかったと心から思いました。
同期と話になったときも受講した群はもぱん先生の講義があたったと話になり、やってなかった同期からは羨ましがられました。
難聴とめまいと音声の外来は自分の中でも視野が広がりうとましい試験と思いましたが今はやって良かったと思っています。


講座は8割程度購入しました。(一部時間がなくてできなかったため)過去問の解答集、予想問題集も購入しました。
講座があることで何に重きをおいて勉強するかがわかり大変役にたちました。
特に、頭頸部癌ガイドラインのステージングなどを試験用に覚えやすくまとめてもらったり、病理や画像で診断をつける問題などのパターンをまとめてもらったり、いろいろなガイドラインの変更点だけをまとめてくださったので、講座がないとなんとなく読み飛ばしてしまっていただろう部分をしっかり覚えることができました。

過去問の解答もほとんど持っていなかったので助かりました。
講座のスライドを印刷してファイリングして、すべてそこに書き込むようにしたので大事な参考書になりました。
あと平衡機能検査の所見がとてもわかりやすく、臨床としても大いに役立ちました。
講座をうけるのはとても楽しかったですし、仕事で忙しい毎日の中で、先生のおかげでなんとか合格ができて、大変感謝しています。


試験1ヶ月前、合格から遥か遠くにいた私が合格できたのはもぱん先生の講座のおかげです。
5月と6月は子供が毎週のように熱を出したりして勉強しようにも時間と体力が残っておらず、ようやく試験勉強に本腰をいれられたのは7月頭でした。
過去問を解いてみて絶望し、先輩から教えていただいた先生の講座をもはや片端から聞いていく、という状況でした。

勉強していく中で外来診療でも生きる部分も多く(補聴器診療など)、体系立てて知識を整理できたのが有り難かったです。
もう少し頑張ればもう少し良い評価をとれたかもしれませんが、ひとまず程遠かった合格を手にできたこと、感謝してもしきれません。
ありがとうございました!


勉強を始めた当初は自分の知らない事が多くて、今年の合格は厳しいかな、と諦めかけた時もありましたが、無事に合格できました!
もぱん先生のコンテンツでは必要な知識が体系的にまとめられており、短期間でも効率的に勉強を進めることができました。

反省点として、論文執筆、症例集めは試験の前年末までに終えておくべきでした。
今年になって本格的に準備を始めたとき、勉強以外にやるべき事がたくさん…。
仕事の合間を縫っての症例集めは時間がかかって本当に大変ですし、論文も査読中で落ち着きませんでした。
年度末は異動もありバタバタしてたので、落ち着いて勉強ができるようになったのは新しい職場にようやくなれてきた5月頃だったように思います。
論文執筆、症例集めを早めに終わらせていれば、良い精神状態で落ち着いて準備する事ができたと思います。
何はともあれ合格できたのはもぱん先生のおかげです。本当にありがとうございました。


とにかく始めるが遅かったのですが、もぱん先生の過去問の解説があったおかげで合格できました。
もちろん成績はギリギリでしたが、1ヶ月で合格できたのは分かりやすい解説と予想問題があったからです!
もっと早くから勉強しておけばよかったと思うのと同時に今からでも先生の講義動画をぜひ見たいなと思います。
本当にありがとうございました。

41~50

おかげさまで無事合格することができました。
普段の臨床と子育てに追われ、勉強時間がなかなか確保できないなかでこちらのコンテンツを利用することで効率的に勉強することができました。
むしろこのコンテンツを利用していなければ合格は難しかったと思います。

特に試験直前期のランダム演習クイズはアウトプットに最適であやふやな知識を定着させるのに非常に有効だったと思います。
後輩にもすすめさせていただきます。本当にありがとうございました。



私は専門医試験の勉強を約半年前より開始しました。
最初は何を勉強していいか分かりませんでしたが、先輩よりもぱん先生の耳鼻科対策講座を教えていただき少しずつ理解を深めることで合格することができました。
試験当日は難しい問題も多々ありましたが、もぱん先生の予想問題集等で扱った内容も多く出題され焦らず回答できました。
今回勉強したことを今後の臨床に生かし精進していきたいと思います。
ホントにありがとうございました。

耳鼻科専門医試験対策コンテンツ - BOOTH
2024/8/31をもって、BOOTHでの提供を終了しました。 今後は、noteの方でご利用ください↓


「頻出知識のまとめ ランダム演習問題集」で取り上げられていた問題と同様の問題が多く出題されており、本番は落ち着いて取り組むことができました。
ちょっとしたすき間時間や直前にも問題を解くことができたことがよかった。
予想問題や過去問の解説は、とてもわかりやすくまとまっており、知識を定着させるうえで大変役にたちました。
ぜひ後輩にも勧めたいと思います。


元々体力が人よりないため、外来や長時間の手術の後に継続して勉強していくことがかなりきつかったです。
そんな中で偶然もぱん先生を知り、藁にもすがる思いで受講を始めてみましたが本当に助かりました。
「講義」という形で知識を教わることが最近はないため新鮮でしたし、何より仕事の後の体でも講義ならば受講できました。
全ての講義を受け終わった後は、過去問も解きやすくなっているため、過去問演習で知識を叩き込んでいくことでなんとか合格できました。
もぱん先生がいなかったら危なかったと思います。ありがとうございました。


何から勉強すればいいのか分からないまま、過去問に手をつけてみたものの、問題集が無い年だと一つ一つの問題に時間がかかりすぎてしまい、また時間がかかったものの理解ができない…という時にもぱん先生のサイトを見つけて、まずは頻出のまとめを見てみました。
とてもわかりやすくまとめてあり、教科書やネットで調べるよりも何度も見返すことができて、勉強になりました。

そこから他の教材も購入させていただきましたが、専門医試験の後も診療に生きる知識ばかりであり、今後耳鼻科医として働いて行く方にはとてもお勧めできると思いました。
そして、何とか短い勉強期間でしたが、合格することができました。
本当にありがとうございました!



この度耳鼻咽喉科専門医試験に無事合格致しました。
やったことを素直に書きます。

・コンテンツの講義動画を視聴、スライドをスクショしつつwordに貼り付けまとめノートを作成。
・過去問は4年分を2周。予想問題も2周。これらも解説の内容をwordにまとめた。
・一問一答や上記のまとめノートをipadでひたすら眺め読む。

実際に自分の手で記述したり講義動画を何回も視聴するといったことをやっていないので、決して優秀な成績ではありませんが、C判定で合格はできました。
あまり時間のない方や、合格すれば何判定でもよい方はおすすめの勉強法かと思います。
志の低い合格体験記で大変恐縮ではありますが、もぱん先生のコンテンツが存在していないと成り立たない勉強法であり、この場を借りて感謝致します。ありがとうございました。



春先に子どもが生まれ、遅くまでの仕事と家に帰れば育児に追われる生活の私でも、スキマ時間でもぱん先生のコンテンツで勉強をしたことで無事合格することができました。
実を言えばさらに私は耳鼻科の中でも頭頸部外科志望であり、専攻医期間も半分近くを頭頸部癌専門の施設で研修しているため(現在も同様ですが)、耳・鼻などの経験・知識が相対的に他の受験生よりも乏しいことが気がかりでした。

試験について同じく頭頸部志望の先輩に相談した時もぱん先生のコンテンツを薦めていただき、その内容の素晴らしさに感銘をうけました。
まだまだ耳鼻科専門医として名乗るに相応しいかは自信がありませんが、耳鼻科専門医になれたことで頭頸部外科専門医のサブスペ取得の目標もでき、以前に増して楽しく診療ができるようになりました。
本当にありがとうございました。


同学年の中でも少し年上ということもあり、2023年2月から危機感を持って試験勉強を始めましたが、3ヶ月ほどでモチベーションが下がり、過去問を解くのも億劫になっていました。
ちょうどその頃、気分転換に1年先輩から飲みに誘われ、専門医試験の教材について相談すると、もぱん先生の「ENGとVEMP」編を勧められました。
とりあえず、一部のコンテンツを購入し、授業を聞いてみると目から鱗の連続でした。

これまで判読するのを諦めていた電気眼振図を積極的に読んでみようと思うようになり、自身が耳鼻科医として成長した気分になりました。
それ以降、コンテンツを購入しては何度も動画と資料を見返して、ノートにまとめる日々が始まり、試験まであっという間に時間が過ぎていきました。
試験勉強の途中で気を抜くのは落ちるフラグだと不安に感じていたところに救世主のようなコンテンツに出会えて、もぱん先生には感謝しかないです。

今後の専門医試験を受ける若い先生達には、試験勉強としてだけでなく、「真の専門医」になるためにも、おすすめできる教材だと思ってます。
最後になりましたが、もぱん先生、ありがとうございました。


耳学やVEMPなど、普段診療する機会が少ない分野を勉強するのにとくに助かりました。
独学では何を勉強すればよいのかわからず、もぱん先生の提供してくださった資料を中心に勉強しました。
頭頸部癌対策講義も、普段の診療に役立つ内容が上手にまとまっており、大変助かっております。
おかげでなんとが合格することができました。ありがとうございました。 2023年度の解説講義も是非とも購入し、復習してみたいとかんがえております。


しっかり勉強を広い範囲で積まないと合格はまず無理です。
勤務しながらの勉強は学生と違って体力的にも精神的にもきついです。
できるだけ早い段階で勉強を開始した方がいいのは間違いないです。
耳鼻科専門医を獲得できたのはもぱん先生のおかげで合格できたといっても間違いないです。
みなさんもまずはもぱん先生の講義をご購入してください。
わたくし自身良い成績とはいえませんでしたが、専門医としても研鑽のためにももぱん先生の講義を見返しながら知識の幅を広げていきたいです。

51~60

私は真面目に勉強したことが今までなかったので、正直最初に過去問を見た時は絶望感でいっぱいでした。
そもそもこの問題は何を聞いてるんだ?というか、そもそも日本語か?という具合でした。

しかし先輩から勧められ、もぱん先生の講座講義に出会ってから、みるみるうちに問題が分かるようになりました。
私の知識のほとんどは先生に頂いたものです。 そして何より、試験だけでなく日常診療も充実したものになりました。
試験が終わってからも、私はこのコンテンツを利用したいと思います。
先生ありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いいたします。


A合格という最高の結果を残すことができました。
本当にもぱん先生には感謝しかないです。
私が行った試験対策は、もぱん先生の講義と問題集だけです。
本当にそれ以外タッチしていません。
というか他に手を出す余裕がなかったです。
それくらいもぱん先生の専門医対策は充実したものでした。

友人からもぱん先生の存在を教えてもらった時、正直最初は「本当にちゃんと勉強できるの?」と半信半疑でした。
ところが微に入り細を穿った過去問解説や予想問題集と、豊富な講義の数々にひたすらに圧倒され、もぱん先生の講義と問題集だけやっておけば合格できると確信できる内容でした。

私の勉強の仕方を紹介しておきます。
私は現在電車で通勤しているのですが、通勤中にもぱん先生の講義をひたすら見続けるという生活を半年間続けました(苦手なENG,VEMPの講義は特に繰り返し見ました)。
講義で知識を定着させた後は過去問、予想問題集を試験2-3ヶ月前から解き始め、試験1週間前はひたすらに手を動かしての記述対策+全てのランダム演習クイズを1問も間違えなくなるまで繰り返し解きました。
なかなか覚えられない知識はノートに書き出し、試験直前に頭に詰め込みました。

試験中「これ講義でやったところだ!ランダム演習に出たところだ!」という問題が何問もあり、もぱん先生を信じて最後までやり通して良かったと心から思いました。
正直もぱん先生の試験対策がなかったら勉強方法が分からず途方に暮れていたと思うし、少なくともA合格はあり得なかったと思います。
本当にもぱん先生には感謝感謝です。


専門医試験は5月から勉強を始めたら意外に時間が厳しかったとの先輩の話から4月から勉強を始めることにしました。
最初に昨年の専門医試験をみた限り、研修病院によるかもしれませんが、頭頸部はともかくとして、耳や喉頭・アレルギーなどの内容はやはり日常診療を行っているだけでは難しいと感じました。

そのために、まずは一通りもぱん先生の耳・喉頭・ガイドラインの講義を見ました。
知らないことも多く、よくまとまっているので効率よく勉強可能です。
その後に過去問演習を行いました。
こちらももぱん先生の過去問解説を使用することで、とても効率的な勉強が可能でした。

また頻出知識のまとめも利用しました。
それに書き込みをしていくことで、一から自分でノートを作るよりも手早く頭の中を整理していくことができました。
これらは合格に向けて効率的な勉強をするには必須のコンテンツと思います。 ありがとうございました。


耳鼻科専門医の過去問は2018年までの過去問は本がでているものの、解説も他の科のものに比べると乏しく、多選択肢問題についてはないのが現状です。
もぱんさんの過去問解説集は詳しく解説もなされており、日々の診療が忙しく、勉強にあてる時間がないので、非常に役に立ちました。
予想問題集も難しかったものの、試験直前の自分の理解度を知るのに、過去問をやり尽くした僕にとってはありがたかったです。
最終的に試験はあまり難しくなく過去問どおりではあったのですが買ってよかったとおもってます。


耳鼻科専門医試験対策コンテンツ - BOOTH
2024/8/31をもって、BOOTHでの提供を終了しました。 今後は、noteの方でご利用ください↓


 自力での勉強に限界を感じて何かないかと前回の試験前にこのコンテンツと出会いました。
残念ながら昨年の試験は仕上げきれずに不合格となりましたが、今回さらに充実した講義内容で必要最低限の知識は網羅できたように思います。
おかげさまで今回の試験はギリギリではありましたが合格することができました。
今年は比較的過去問を解いていればわかるような問題も多かったような印象です。
講義内容で触れたことのある内容も多く非常に助かりました。


もぱん先生ありがとうございます!合格でした。
私は恥ずかしいことに今回3回目の受験でした。
一人目出産後に2回受験して駄目で、二人目の出産があり一回休んで、今回でした。
臨床から離れて数年経ち、正直今回駄目なら諦めようと思っていました。

最後の足掻き、ともぱん先生のコンテンツほぼ全て購入して必死で勉強しました。
ビデオ講座はびっくりするほどわかりやすく、直前に提供いただいた頻出単語の問題は、ゲームを攻略する感覚でどんどんすすめられて本当に助かりました。
特に直前のソワソワして集中できなくなる時期に、頻出問題はありがたく、ひたすら携帯で解いてました。
本番もそこから沢山でて、本番中も何回ももぱん先生の声が聞こえた気がしました。
マルチョイはおかげさまでB判定、記述は時間配分で大コケしてD(時間をかけすぎた2問はBとA。残りは一つB、あとは全部Dでした)。

もぱん先生に習ったことを全部書こうとすると、時間が全然足りなくなるので、時間配分を考えつつ、取捨選択して書かなければいけなかったな…と今になって思います。
何はともあれ、もぱん先生のおかげでなんとか専門医になることができました。
もぱん先生に教えていただいたことを日々の臨床に役立てるよう頑張ります。本当にありがとうございました!


3回目の受験でようやく専門医を取得できました。
今回からモパン先生のビデオ講座を受講しました。
すでに親の医院を継承済みでしたので同期は居なく全くの1人での受験勉強で不安は多かったですが、モパン先生のお陰で無事合格できました。
とくに今年は予想問題の的中率がかなり高く前日に再確認したのでかなり得点を稼げたと思います。


もぱん先生、この度無事合格することが出来ました。
本番の約1年程前に専門医試験の過去問に目を通してみたところ全く解くことができず、「こんなに難しいのか・・・」と途方に暮れ何とか勉強する方法はないかとネット上で色々と調べていたところ、もぱん先生の耳鼻科専門医試験対策コンテンツに出会いました。

講義の中にVEMPなどの全く良く分からない検査方法に関するものがあり、講義を視聴してみようと思い立ちコンテンツの利用を始めました。
講義を視聴してみると、全く内容が分からない検査や疾患に関して一から分かりやすく解説されており、何度か視聴していると少しずつ自分の知識が増えていくことを実感しました。

また講義の中には普段の診療ですぐ使える豆知識も盛り込まれており、それもあって頭の中に知識が入りやすかったと思います。

さらに最新のトピック(分子標的薬による治療など)は内容が難しくどうしても自分では勉強しにくかったのですが、それに関しても分かりやすい内容だったためとても参考になりました。

またLINEでの定期的な問題配信、過去問頻出知識のまとめ、予想問題集なども利用させて頂きましたが、特に今年度の予想問題集は実際の出題範囲と合致しているものが多く、これを利用していなかったら合格しているかどうか分かりませんでした。

振り返ってみると今回の合格は間違いなく耳鼻科医専門医試験対策コンテンツが無ければ成し遂げられませんでした。

この場をお借りしてもぱん先生に深く感謝申し上げます。

引き続き耳鼻科専門医試験対策コンテンツを利用し、日々の診療に活かしていきたいと思います。


この度の合格にはもぱん先生の講義のおかげです。

特に耳科学分野では、講義を通して確実に基礎を固められ,着実に知識を積み重ねていくことにつながっていき、類似疾患を鑑別する際や,名前も聞いたことがないような疾患に当たった時でも応用が利きました。


私の周りには音声の分野について症例も少なく、詳しい先生もいらっしゃらなかったため、勉強に難渋しておりましたが、音声編の講義のおかげで、私が周囲にアドバイスする様な場面もありました。

試験数日前は頻出問題のランダム演習を仕事の隙間時間にひたすらに繰り返したおかげで、多選択式問題も乗り越えられたと思います。本当にありがとうございました。


この度、無事に専門医試験に合格できました。
成績は記述●判定、多岐選択●判定、総合●判定とあまり良いものではなかったですが、もぱん先生の教材がなければ合格は厳しかったと思います。
教材の中では特に「耳科学編」、「ENGとVEMP」は自分にとっては経験する機会が少なかった分野が非常に助かりました。
専門医取得後も知識の再確認として、もぱん先生の教材を引き続き利用したいと思います。
本当にありがとうございました!

41~50

優秀な成績だった先輩方には1月から試験対策を開始するようと言われていましたが、実際に本腰を入れて勉強を始めたのは5月頃からでした。
他の先輩からもぱん先生の対策講座を教えていただき、頻出知識まとめと予想問題を購入していましたが、日常診療と学会準備とで平日はまとまった勉強時間が確保できず、これでは間に合わないと思い、追加で複数コンテンツを購入しました。

休日は主に対策講座と過去問(2017~2022)を、通勤などの隙間時間にLINE配信と頻出知識まとめで知識の確認をしました。
専門病院に所属しているのですが、それ以外の知識はお恥ずかしい話さっぱりで、とくに耳科学は苦手で自力で勉強を始めた時は絶対に落ちる…と思いましたが、もぱん先生のおかげで限られた時間でも効率よく対策でき、私としては十分すぎる結果で無事に合格できました。
今後試験を受ける後輩にもぜひおすすめしたいので、講座制作は大変かと思いますがこれからもよろしくお願いします。
本当にありがとうございました!



まずはもぱん先生、本当にありがとうございました。
受験の年に子供が産まれ、所属も大学病院と忙しい環境の中で効率よく勉強を進めるには、もぱん先生の耳鼻科専門医試験対策コンテンツがなければ、難しかったと思います。
過去問解説集を使いながら各分野を幅広く網羅することで、近年の試験のトレンドを知る事が出来、限られた時間の中で最大限の勉強効率を出せたと思います。
解説の中には、普段の臨床で活かせる内容も多々あり、大変参考になりました。
講座を使った分、結果もしっかりと点数に反映され、対策講座を使用して本当に良かったと思います。
ありがとうございました!

耳鼻科専門医試験対策コンテンツ - BOOTH
2024/8/31をもって、BOOTHでの提供を終了しました。 今後は、noteの方でご利用ください↓


やはり試験なのでとにかく過去問だと実感しました。
それには解答解説集が本当に役立ちました。
あれを自分で調べてやることは、莫大な時間と体力が要る上にこのレベルで仕上げるのは不可能でした。
流行りのネタを勉強するよりも、過去問を完璧に解けるような対策をしておくことが大事だと思います。
私は選択肢の方ではかなり凡ミスを数問やってしまい後悔していますが、それでも合格できたのは解答解説集のおかげですね。
記述に関しては来年から無いようですが、とにかく時間配分が大事だと思います。
記述は本当に時間がありませんから、時間を計って練習しておく方がいいですね。


私はもともと嫌なことを後回しにする性格で、勉強をしないといけないとは分かってはいたもののダラダラと身につかないまま時が過ぎ、気づけば試験まで残り1か月と少しとなっていました。
さすがにまずいと藁にもすがる気持ちで始めたのがもぱん先生のWEB講義でした。
講義を何とか1周、過去問も5年分を5周程度と1か月でできることは限られましたが、何とかギリギリで合格することができました。
もぱん先生の分かりやすくて充実した講義とまとめ資料のおかげです!
もぱん先生、本当にありがとうございました!


私はもともと嫌なことを後回しにする性格で、勉強をしないといけないとは分かってはいたもののダラダラと身につかないまま時が過ぎ、気づけば試験まで残り1か月と少しとなっていました。

さすがにまずいと藁にもすがる気持ちで始めたのがもぱん先生のWEB講義でした。

講義を何とか1周、過去問も5年分を5周程度と1か月でできることは限られましたが、何とかギリギリで合格することができました。

もぱん先生の分かりやすくて充実した講義とまとめ資料のおかげです!

もぱん先生、本当にありがとうございました!



この度先生の講義を学ばせていただき、専門医試験に無事に合格することができました!

3ヶ月前に勉強方法を迷走することから始まり、1ヶ月前に先生の講義を見始め、主にそれをもとに勉強し、無事に合格できました!

先生の講義を何故各医局で専攻医の先生に講義しないのか不思議なくらい、専門医を受験する自分でもためになることが多く散りばめられておりました。

専門医試験を通過しましたが、今後もどこかで先生の講義を勉強しようとさえ思える内容でした!

慢心せず先生の姿勢を見習い精進します。

大変お世話になりました。

後輩にも何はともあれこちらのフォローをお勧めいたします。



合格必須アイテムです!!

効率よく勉強できることはもちろん、日常診療に非常に役に立ちます。

専門医試験を受ける学年にもなると一通り外来もこなせて主治医経験も増えてきてすこーーーーし天狗になっている頃かと思いますが、このコンテンツで勉強をしているといかにいい加減に外来をやっていたか多いに反省しました。

また失礼ながら専門医を持っている先生ですらなかなか正確な診察ができていないことにも気付けます。

専門医試験合格は大切なことではありますが、ここがまた新たなスタートラインなのだと肝に命じ今後も今の知識を忘れずに新たな知識も学び成長していきたいと思いました。

本当にお世話になりました。 ありがとうございました。


 おかげさまで合格できました。胸を張れる成績ではありませんが、だからこそもぱん先生の助けがなければ合格は厳しかったと思います。  

多くの受験した先生と重なりますが、やはり過去問演習ともぱん先生の講座を固めることが最優先と考えます。

様々なやり方があると思いますが、私はもぱん先生の講義スライドを印刷して喋った内容等を適宜書き込んでいくというアナログな方法で視聴しました。

電子媒体だと記憶に残らないし、ノートにゼロからまとめ直すほどの時間も無かったので、個人的にはこれが合っていたと感じました。  

来年度受験される先生方には、早めに対策を始めるのをお勧めします。短期集中爆発型であれば別ですが、おそらくそんな人ばかりではないでしょうから。

待機当番の土日は病院の医局で勉強する、というようなやり方は私が独身だからできたものだとは思いますが。

まとまった時間が出来たらやろう、とするとなかなか第一歩が踏み出せず時間が過ぎていってしまうことが多いので、隙間を埋めるように勉強するのをお勧めします。


この度の耳鼻咽喉科専門医試験では、もぱん先生の教材やテキストを参考にして試験勉強に取り組みました。

まとまりのある内容や分かりやすい説明でとても勉強がしやすかったです。また手術動画や専門医向けに知識をまとめていただいたものがあれば、そちらのほうもぜひ参考にさせていただきたいと考えております。

この度は本当にありがとうございました。


試験なので過去門が一番大事なのは言うまでもありませんが、多選択式は回答の解説や出題意図が不明瞭な問題も多く自学では苦労することが多いと思います。

もぱん先生の対策講座や過去問解説をやった後に勉強するとスムーズに勉強が進むと思います。

51~

もぱん先生の講義のおかげで無事合格することができました。 解答解説集、病理編は特に役にたったので後輩にも勧めました。

試験だけでなく日々の臨床にも講義の内容は役立っているようにも感じています。


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